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herosurf’s diary

サーフィン好きOLが、シンプルライフを極めていきます。

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【感想】三田佳子の妖艶女優っぷりにハマる映画「Wの悲劇」

懐かしノスタルジック
※ネタバレ無し
 

こんにちは。

 
2014年末の紅白歌合戦で、薬師丸ひろこさん(以下 敬称略)が歌った「Woman ”Wの悲劇”より」(本映画の主題歌)があまりにも素敵すぎて、映画はどんな内容なのだろうとずっと気になってました。
 
ずっと見たいと思ってたら、何と角川映画という過去の角川作品を一挙に放映するという夢のような企画が。
 
 
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Wの悲劇」は角川作品なので、放映リストに入ってました。早速、角川シネマ新宿まで行って鑑賞しました。
 

映画「Wの悲劇」とは

なかなか芽の出ない劇団研究生の三田静香(薬師丸ひろこ)が、大女優羽鳥翔(三田佳子)が起こしたある出来事に関わる事によって、一大スキャンダルに巻き込まれてくサスペンス映画です。
 
さて、次は私なりの感想です。
 

出演者達のファッションが現在と変わらなくて驚愕  

映画の冒頭シーン。若干20歳ぐらいの薬師丸ひろこが外を歩いてる姿を見て驚愕。
 
グレーのノースリーブニットにミモレ丈のスカート。ここ最近流行ってるような格好じゃん!スカートの柄はちょっと昔っぽかったですが、服の形が今流行ってるのとほぼ同じ。ユニクロの週末チラシに載ってそうなコーデなのです!
 
ファッションって何年毎に繰り返す、と言いますよね。この映画は1984年のなのですが、ファッションが今と通じてるものがあって興味深く見れました。
 
映画と関係無いですが、最近Tシャツの上にキャミソール重ねるの流行ってますが、これも20年ぐらい前に流行った気がするんですよね。
 

三田&三田村コンビの存在感が半端ない。

 
まずは影の主役、三田佳子大女優役ですが、ほぼ本人じゃないか?というぐらいハマってます。気品高くてプライドも高くて優しいのか厳しいのかわからないけど、凛としてカッコ良くて美しいです。
 
三田佳子は、私のイメージだと「外科医有森冴子」か「お箸の国の人」なんですけど、今回のは女の情念みたいのを結構出してます。
 
名セリフ「女優!女優!女優!」も三田佳子から言われたら納得です。
 
そして、影のキーマン三田村邦彦
ドラマ「ママはアイドル」のパパ役のイメージが強くて、そんなにカッコイイイメージが無かったのですが、この映画では無茶苦茶カッコイイです!悪い男ですが、イケメンです!若いって凄いな。
 
この三田&三田村というミタミタコンビがいなきゃ、この映画は成り立ちません。ちなみに薬師丸ひろこの役名も「三田」です。どれだけ三田推しなのでしょう。
 
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女優って素敵ね

三田佳子ばかり褒めてしまいましたが、薬師丸ひろこもやっぱり凄かったです。
 
最初は素人感丸出しでおこぼい感じの研究生が、スキャンダルを通じでスポットライトを浴びながら女優へと開眼していく様子はアッパレです。
 
話は変わりますが、昔の女優さんて本当に色っぽいですよね。私が思う最高の女優は、田宮二郎版「白い巨塔」の財前五郎の愛人役をやってた大地喜和子です。
 
喋り方、顔の表情、タバコの吸い方、すべての立ち振る舞いが妖艶で圧倒的に美しいです。機会があったら見てみて下さい。虜になります。
 

最後に

東京での角川映画祭はそろそろ終盤を迎えますが、愛知・大阪・福岡でもやるそうなので、気になった方は「Wの悲劇」見てみてくださいね。
 
それでは、チャオ!